ロシュ限界(伏見俊哉)

ロシュ限界(伏見俊哉)

解説

この喧嘩師はくっそ面白い。ど陰キャチー牛なのに煽ったり弄ったりボケたりするがどん滑り。論理性はあるが口頭だと無駄に煽るので論理もズタズタになってしまう。文面は評価されてるらしい。

そしていやみなどに嵌められて本名とビデ通の顔面情報を入手され、それを隠すために隠蔽しようとする。それでも怖くてリノに2万を払い助けてもらおうとしたが見捨てられコケにされている。今では界隈から消され姿を現すことは無い。悲しいぜ

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