
サイコパスやエロさを演じてるだけの虚言喧嘩師。いやみに自分の情報を特定されネガキャンをされまくった挙句通話には一切浮上しなくなった、メンタル弱弱喧嘩師。女の子の匂いを嗅ぐゲテモノとしても販売されてるらしい。いやみ、ゆみ、りのなどの後ろに隠れて生活していた為、攻撃されなかったが離れていくと攻撃の嵐。今では雑魚狩りを文面でしてるだけで、落ちこぼれている。自殺をしようとして「本当に死ぬ!嘘と思うならアパホテルに来い!」とか言って自殺を止められたが、裏で死ねばいいのにと色んな人に言われていた。自分を強く見せてるだけで実力はそこまでない。